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しょこの雑記

IT時々女子力

Maker Faire Tokyoで、だって可能性感じたんだ #mft2015 #Scratch

Scratch 技術イベント

8/2(日)にMaker Faire Tokyo 2015にいってきました。(参加レポは後ほど)

Maker Faire Tokyo 2015 | Make: Japan

面白い展示がたくさんあり、とても刺激的な楽しいイベントでした!
その中でも、一番可能性を感じたのがScratchでした。
ブースでお話しした、阿部 和広さんと以下の本ベースで、
小学校教育におけるプログラミングの話をしました。

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面白かったのは「プログラミングを既存の教科でツールとして使っていく」
教育にするという話でした。
現在、小学校の科目にはプログラミングが入るような教科がありません。*1
これに対して、プログラミングを教育に取り入れる際、
プログラミングを教科にするのもいいが、
各科目で取り入れていくのも良いという話を聞きました。

itpro.nikkeibp.co.jp

衝撃でした。
この話を伺うまで私は、プログラミングを一つの科目として
勉強するものだとずっと考えていたので、
こんな使い方もあるのだなと驚きです*2
ちなみにこちらの小学校でScratch×Raspberry Piを取り入れた授業は2年目らしく、
Raspberry Piは小学生にとっては「鍵盤ハーモニカ」「さんすうセット」のように、
授業で使う一つの道具にすぎないそうです。
今まで義務教育で扱おうとしているプログラミング教育には正直悲観的でした
が、可能性感じました。

早速、帰り道に本屋でScratchの本を探して、買ってきました。

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これ読んでいてなるほどと思ったのが、
どの言語にも共通する基本構文はScratchで十分学習できるんですね。
また、学習できるだけでなく簡単な開発環境、
ネットリテラシーを身につけられる作品共有サイトまであるのは、流石MIT
普段の開発環境は設定も初心者には難解で、作品共有(GitHub等)を使いこなすのも勉強が必要ですので、
Scratchは本当にプログラミング教育に適しているな、と思いました。
高校・大学の情報科でも最初の授業はScratchで十分じゃないかな。

手を動かして、キリの良い成果がでてきたら、またブログ書こうと思います。
ではでは!

# タイトルは、ラブライブの「ススメ→トゥモロー」の出だしより。
# 今日は、主人公の高坂穂乃果の誕生日です!

*1:中学以降は「技術」があります

*2:プレゼンテーションもScratchで出来るとおっしゃっててびっくり